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うつ病で仕事探しするなら【フリーランスエージェント】を活用しよう

フリーランスエージェントとは?
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うつ病をきっかけに、フリーランスになったけど営業が大変すぎ。クライアントとの条件交渉も苦手だから、いまいちうまく仕事が見つからない。

どうしたらいいの?

そんなあなたに、フリーランスエージェントの利用をおすすめします。

マサヒロ

僕も、最初は仕事探しに苦労しました。独立して数年たった今でも、自分だけで仕事見つけるのは無理ゲー。フリーランスエージェントに頼んでます。

この記事では、うつ病を患っていてもフリーランスとして長く働き続けるために、ぜひ活用したい「フリーランスエージェント」について書きます。

タップできる目次

フリーランスであることのデメリット

注意点

フリーランスになろうと思っている人は、フリーランスの利点は十分にわかっていると思います。(でないと、なろうと思いませんよね?)

でも、フリーランスの欠点はちゃんと見えていますか?

いきなり暗い話で申し訳ないですが、僕自身がフリーランスとして活動していて痛感したフリーランスの欠点をお話します。

欠点① 傷病手当金など福利厚生がなくなる

うつ病で体調を崩した方は、会社員の間は健康保険の「傷病手当金」を受けとれたのではないでしょうか。

傷病手当金は、被保険者が病気またはケガのため仕事ができない場合に、給与の3分の2を支給する制度で、会社員等の健康保険加入者に支給されます。

しかし、自営業者などが加入する国民健康保険では任意給付であり、市町村の国民健康保険では傷病手当金の給付実績はありません

体調に不安を抱えたままフリーランスをするのは、金銭的にも結構きついものです。

ただし、フリーランスであっても障害年金を受け取りながら働くという方法があります。一概にうつ病だからフリーランスが無理というわけではないです。

欠点② 仕事はいつか無くなる

会社員の場合、1つのプロジェクトが終わっても次から次へと、さも自然発生のように仕事が湧いてきませんでしたか?

でもフリーランスの場合は、案件が終わればそこで一段落。次の案件を探さないといけません。

会社員のときでも仕事は自分で見つけるものだと言われますが、フリーランスはまさに自分で仕事を見つけないと、仕事はいつか無くなるのです

欠点③ 仕事と営業の同時進行はキツイ

フリーランスが仕事をとぎれなくするためには、案件をこなしながら次の仕事を獲得するために営業活動もしなければなりません。

これは結構キツイ。

ただでさえ一人で多くの仕事をこなすフリーランスが、さらに仕事探しの営業をするのは本当に大変です。

営業努力のおかげで仕事が見つかったと思っても、その仕事を実際に受注できるかどうかは最後までわかりません。

喜んだのもつかの間、「何度も足を運んだ案件を失注した。」なんて当たり前の世界です。

欠点④ 契約手続きは難しい

案件受注が決まっても、契約をどうするかは頭を悩ませる問題です。

安易な契約はトラブルの元ですが、いったいどこまで契約内容を取り交わしておくべきか、初めのうちはわからないことだらけです。

欠点⑤ 将来が不透明

場当たり的に案件をこなすだけだと、いつの間にか時代遅れの技術しかもたない存在になっている可能性だってあります。

目の前の仕事獲得も大事ですが、つねに、自分自身のキャリアプランを考えながら案件を取捨選択する必要があります。

欠点⑥ 事務処理の負荷はおもったより大きい

フリーランスになるということは、会社を立ち上げるにしても個人事業主となるにしても自身で税務申告をする必要がでてくるということでもあります。

この負担が結構大きいので、日頃からキチンと収入と支出は帳簿につける習慣が必要になります。

フリーランスエージェントとは?

Q

フリーランスエージェントとは、案件獲得の営業から契約締結までの業務をフリーランスに代わって行ってくれるサービスや、そのサービスの運営会社のことをいいます。

マサヒロ

要するに、開発以外の行程をある程度アウトソーシングできるサービスですね。

フリーランスエージェントを利用する5つのメリット

メリット① 案件の選択肢が増える

フリーランスは、大手企業の案件を受注するのが難しいです。でも、フリーランスエージェントを通せば、この問題は解決。

実際僕もフリーランスエージェントを通したことで、条件の良い案件を獲得できています。一部マージンがかかっている場合もありますが、そもそも自分だけでは獲得できない案件でしたし、かなり条件は良いです。

メリット② 本業に集中できる

フリーランスとしてエンジニアなどのスキルを売る人は、営業に慣れていない人も多いでしょう。

頑張って営業して運良く案件が受注できても、安定した収入を確保するには継続的な営業が必要になります

営業と本業を並行するのは思った以上に大変なものです。何度も商談を繰り返しても、失注することは当たり前にあります。本業に集中する時間も減り、生産性が上がらないという問題も出てきます。

しかし、フリーランスエージェントを活用し、営業活動をアウトソーシングする事で、ノーリスクで継続的な案件受注が可能になります

メリット③ 案件のミスマッチが減り受注確度も上がる

フリーランスエージェントは、あなたに案件を紹介する際、あなたがクライアントが求めるレベルのスキルを持っているかを精査してマッチングを行います。

つまり案件の面談が実施されるということはすでにある程度受注確度があるということになります。この際の受注確度は、フリーランスが個人で営業した場合とは、桁違いに高いです。

メリット④ キャリアプランを相談できる

フリーランスエージェントとは2〜3年先のビジョンや目標などを共有しておきましょう

市場で必要とされるフリーランスでいつづけるために、新たなスキルを身につけるべきか、今持っているスキルを強めるべきかといったアドバイス貰うことができます。

マサヒロ

自分と似たスキルセットや経歴を持つフリーランスの事例を聞いてみると、キャリアプランのイメージが湧いてきます。

メリット⑤ 福利厚生を受けられることもある

フリーランスエージェントのサービスや福利厚生は、案件を受けずとも利用できる場合があります。例えば、クラウド会計ソフト割引や交流会・勉強会の参加、ボーナスの支給なんてのもあるところにはあります。

フリーランスエージェント利用時の注意点

今度は逆にフリーランスエージェントを利用するときの注意点です。これをしっかりチェックしておくと、後先エージェントも自分も幸せでいられるものです。

希望する収入ベースで話をする

報酬の話をする際は希望する収入をベースに話を進めましょう。現在の収入や正社員時代の給料・年収ではありません。

ここで1番重要な事は希望する報酬を伝えた上で、あなたのスキルレベルや市場価値を考慮して案件探しをする事です。

あまり高すぎる希望金額にこだわると、紹介される案件とクライアントの要望スキルのギャップが大きくなり、受注まで結びつきません。逆に安価で楽な案件ばかりでも、自身のスキルも市場価値もあがらないので、バランスを取る必要があります。

②まずは週2〜3日の案件から始める

これはうつ病等で転職をすることになった人向けのアドバイスです。

エージェントによっては週2〜3日働くタイプの案件に強いところと、逆に週5勤務がほとんどというところがあります。

病気とつきあうには、まず自分でできる範囲を探っていく必要があるので、収入は少なめでも週2〜3日の勤務ですむ案件に強いエージェントを使いましょう

③3社のフリーランスエージェントに話を聞く

フリーランスエージェントの担当者との相性は最重要事項です。担当者は自分の仕事のパートナーです。

面倒でも最初は複数のフリーランスエージェントに相談しましょう。最低でも2社、できれば3社のフリーランスエージェントと面談する事をおすすめします。複数のエージェントに相談をすることにより、自分との相性やエージェントからみた別エージェントの評判などをヒアリングすることもできます。

またフリーランスエージェントには、それぞれ強い職種・業界があります。またマージン(手数料)の違いもあるので、まずは複数のフリーランスエージェントから案件紹介を受けて、希望に合った案件を受注するのがオススメです。

フリーランスエージェントの利用方法

利用手順

手順① フリーランスエージェントのサービスに登録

基本的にフリーランスエージェントへの登録は無料なので、大手1〜2社+気になる会社1社程度に登録しましょう。引っ越しのときの一括登録と同じで、多すぎても対応が大変です。

手順② メンターと打ち合わせ

エージェントの会社に出向いて打ち合わせという場合もあれば、電話面談やオンライン面談の場合もあります。コロナ禍の影響で、対面の面談はほぼなくなってきました。

マサヒロ

地方在住で面談したい場合などは、オンライン面談OKのところを選んだほうが後々も楽です。

手順③ 案件探し

打ち合わせをもとに、エージェントの担当者(メンター)が案件を提案してくれます。

エージェントによっては希望に沿うような案件獲得の営業をしてくれるところもありますが、その場合は当然時間がかかるので、つなぎの仕事は必要になるかもしれません。

手順④ クライアントとの調整

希望案件が見つかれば案件先(クライアント)との調整を行います。

メンターも同席するなどサポートしてくれるので、自分ひとりの営業だと難しい価格交渉などもある程度できます。

マサヒロ

実はエージェント通したほうが総収入はアップする可能性もあります。

手順⑤ 案件開始後のサポート

案件の調整がまとまれば、案件スタートとなります。案件中に困ったことがあれば、メンターに相談することもできます。

マサヒロ

エージェントを通していないと、自分で抱え込むしか無くなることもあり、ストレスが半端ないので相談相手がいるのは非常に助かります。

手順⑥ 案件終了後のサポート

案件終了後のサポートや、次の案件を見据えたプランの提案などを受けられる場合もあります。

フリーランスを続けるなら案件を渡り歩くことになるので、案件終了後のサポート体制は要確認です。

お悩み別おすすめフリーランスエージェント

おすすめフリーランスエージェント

地方で働きたいなら

Pe-BANK

PE-BANK

高単価案件にチャレンジしたいなら

tech tree(テックツリー)

tech tree LP

週2〜3日の仕事から始めたいなら

Midworks(ミッドワークス)

midworks LP
Midworksの特徴
  1. 次の案件がみつかるまでの80%給与保証制度あり
  2. 週2〜3日の案件保有率が高い
  3. マージン率・常駐単価を公開している
  4. 福利厚生や労使折半も社員同等で、フリーランスと正社員のいいとこ取りができる

独立はしたものの技術力に不安があるなら

ポテパンフリーランス

ポテパン
ポテパンフリーランスの特徴
  1. フリーランスやITにも詳しいコンサルタントがサポートしてくれるため初めてのフリーランス案件という人も安心して案件獲得ができる
  2. ポテパンが運営するプログラミングスクール「ポテパンキャンプ」もあるので、技術に不安がある人はこちらから受講して転職という手もあり。

Engineer-Route(エンジニアルート)

エンジニアルート
エンジニアルートの特徴
  1. カウンセリング担当と、案件先の企業担当が一緒なので情報が正確
  2. スキルに自信がない人や、逆に高単価狙いの人まで幅広い案件を紹介してくれる
  3. 比較的ニッチな案件の求人が多い
  4. 福利厚生サービスはない
  5. 案件数は少なめ

エミリーエンジニア

エミリーエンジニア LP
エミリーエンジニアの特徴
  1. はじめてのフリーランスでも安心のサポート体制
  2. 高単価案件の割合多め
  3. 福利厚生サービスも手厚い
  4. 都内〜関東圏の案件がほとんど
  5. 週5日、常駐の案件が多い

フリーランスエージェントをうまく活用して長く働こう

現実として、うつ病という障がいを抱えたまま、フリーランスを続けるのはかなり厳しいものです。

一人ですべてを抱え込むのではなく、利用できる便利なサービスは、徹底的に活用して楽をしましょう。一時的に頑張りすぎるのではなく、長く働きつづけることが大切です。

また、場合によってはフリーランスを廃業して、障害者雇用での転職を視野にいれることも必要になるでしょう。

atGP(アットジーピー)」のように、障害者転職をサポートしてくれるサービスもありますので、迷った際には、一度検討してみてください。

以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。マサヒロ( @u2x_masahiro)でした。

ABOUT ME
マサヒロ@うつ病CEO
うつ病8年。寛解も再発も経験。 半農半IT企業代表。体調不良なことも多いですが、プログラマと米農家の二足のわらじで頑張ってます。 副業ブログは、収益ゼロの凡人なので安心して絡んでください。 嫁と子供とラブコメ漫画が生きがいのアラフォー。